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家族

なみだ目(流涙症)に関するお悩みは、広島市東区にあるひがき眼科までお問い合わせください。

患者さまに安心して治療を受けていただけるよう、専門的な内容をわかりやすく説明するなど、
丁寧なカウンセリングを心掛けています。

駐車場6台完備
牛田本町下車徒歩1分

患者さまの症状を見極めて的確な治療をご提案

院長 檜垣 文雄

当院では広島で数少ない流涙症(なみだ目)の治療・手術を行っています。患者さまに安心して治療を受けていただくよう分かりやすい説明を心がけています。目に関することで気になるところがあれば、なんでもお気軽にご相談ください。

日本眼科学会 眼科専門医 院長 檜垣文雄
ごあいさつ

診療時間

※手術日:金曜日午後

【 休診日 】

水曜・土曜午後・日曜・祝日

診療時間

流涙症(なみだ目)について

流涙症について

通常、涙は悲しくないときも常に出て、眼の表面を守っています。しかし、過度に涙が出すぎてしまっては困ります。
涙がたまり、目が潤んでいる状態を「涙目」、それ以上に涙があふれてこぼれ落ちるほどの状態を「流涙症」といいます。
涙は涙穴から鼻の奥へと流れ、この流れる路のどこかが閉塞すると、涙がまぶたの外にこぼれるようになります。

症状

悲しくないのに涙がこぼれ落ちて、ハンカチが手放せないなど、日常生活に支障をきたします。症状がひどくなると、眼のまわりの皮膚が赤くただれてしまうこともあります。

当院での治療法

涙道の排出路のどこかが詰まると、涙があふれたり、炎症を引き起こすので、涙道内視鏡で閉塞部分を確認し、開放します。手術は日帰りで行います。
※手術自体は当日で完了しますが、術前の検査、術後の経過観察のために通院していただく場合もあります。

涙管シリコンチューブの挿入

・眼・涙の通り道、鼻へ麻酔をして上下涙点よりチューブを挿入し、鼻の中まで入れます。
※処置時間は20~30分ぐらいかかります。

手術後の注意

●翌日より洗顔、先発、入浴できます(当日は首から下のみシャワーができます)。
●一週間に一回洗浄します。
●チューブは約2~3カ月で抜去します。

重症例にも対応

重症例には、レーザーで骨を溶かして別の涙の道を作る、涙嚢鼻腔吻合術を行っております。

流涙症(なみだ目)について

治療方針について

院長 檜垣 文雄

眼科医だった父の意思を継ぎ、2代目としてここ東区に病院を設立して14年。たくさんの患者さまに支えられここまできました。
地域に根付いた眼科治療を行っているのはもちろん、広島では数少ない流涙症の手術も行っており、
全国各地から患者さまが来られます。
患者さまに安心して治療を受けてもらえるよう、専門的な内容をわかりやすく説明するなど、丁寧なカウンセリングを心掛けています。目に関することで気になるところがあれば、なんでもお気軽にご相談ください。質の高い医療が提供できるよう、スタッフ一同努力してまいります。

治療方針
お問い合わせ

お問い合わせ

目に関するお悩みは、広島市東区にあるひがき眼科までお問い合わせください。患者さまに安心して治療を受けていただけるよう、専門的な内容をわかりやすく説明するなど、丁寧なカウンセリングを心掛けています。

まずはお気軽にご相談・お問い合わせください。

お電話はこちら

【診療時間】

9:00~12:00 / 15:00~17:30

【 休診日 】

水曜日・土曜午後・日曜日・祝日/ 金曜午後は手術

お問い合わせ

医院案内

​医院名

ひがき眼科

院長名

檜垣 文雄

住所

〒732-0066

広島県広島市東区牛田本町4-2-14

アクセス

【バス(牛田本町下車)】

●大学方面、広島駅方面から来られる方
 >広電バス 5号線 牛田本町バス停下車
●戸坂方面から来られる方
 >広電バス 12号線(仁保沖町、八丁堀行き) 牛田本町バス停下車
●江波方面から来られる方
 >広電バス 6号線 牛田本町バス停下車
●仁保沖町、御幸橋方面から来られる方
 >広電バス 12号線(戸坂行き) 牛田本町バス停下車

【アストラムライン(牛田駅下車)】

牛田駅で下車し、東区スポーツセンター、広島駅方面へ徒歩で15分。又は、東区スポーツセンター入り口で6号・12号バスに乗車、牛田本町のバス停(3番目)で下車

駐車場

6台

※ 診療所前に2台の駐車場と第2駐車場に4台の駐車場があり、

計6台の駐車が可能です。

医院案内
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